MacBook Airのミッドナイトが綺麗すぎて感動した話。
8月にMacBook Airを買ってから1ヶ月ちょっと経ちました。
外に持ち出すことは多くありましたが、室内で使っており、日差しのあたる場所で使うことはありませんでした。
今日、日差しの元で初めてMacを使い、ミッドナイトの色の綺麗さに感動したので、シェアします。
また、M2 MacBook Airについての1ヶ月レビューも先日記事にしましたので、併せてご覧ください。
初めてカラーリングモデルを買った
AppleはMacBookにおいて、黒色のモデルを過去に発売していましたが、
その後長らく黒色のMacBookは発売されることなく2022年のMacBook Airまでお預けとなっていました。
Mac歴はもう16年くらいになります。
Macといえば、「白」「シルバー」という世界の中で生きてきたので、今回、MacBook Airで初めてカラーバリエーションのものを買いました。
今回、ミッドナイトを買ったのは、新しいモデルを買ったんだという所有欲を満たしたかったこと、それだけの理由です。
本当に満足しています。
ミッドナイトの色の美しさに惚れた。
ミッドナイトは、マットブラックに見えます。実際に、私もApple福岡の店頭では、黒だ、という印象でした。
そのマッドブラックに惚れたので購入したわけですが、、、このMac、もう一段階進化することを隠していました。
日光などの強い光の元では青みのある色に変わるのです。


綺麗な青です。
なんかうまい表現が見つからないのですが、万年筆のブルーブラックのようなイメージを持っていただければ良いかと思います。
キートップも、トラックパッドも黒から青に色が変わります。
特に、トラックパッドはガラスでできているのにも関わらず、アルミニウムのボディと全く同じ色が出ており、Appleの製品に対するこだわりが出ている場面ですね。
ミッドナイトを買って良かったと思う場面に改めて出会えて良かったです。
これからもMacBook Airを愛用してきたいと思っています。