キャリーケースの足が折れた件。
博多のとある場所をキャリーケースを引いて歩いていたときのこと。
いきなり重くなった気がして、いきなりガガガって音が鳴って動かなくなりました。
私は何事か、とびっくりしましたがものの、キャリーケースから伝わる感覚から事態を把握しました。
そうです。
キャリーケースのキャスターが取れてしまったのです・・・(とれたキャスターは回収できませんでした)
ホテルまで距離があったので、3輪で持って行くことは断念、タクシーを呼び、ホテルまで行くことに。
ホテルについてゆっくりと状況を確認しました。
根元からパキッといってしまったことがわかります。
このキャリーケースはホテル暮らしを始めたときに購入したものなのですが、
799日使っていたものになります。
800日に届かなかったのは惜しいですが、十分に活躍してくれたので、寿命なのでしょう。