給付金は出ないと思います。だって、誰も求めていないじゃないですか。

新型コロナウイルスが猛威を奮ってから1年半、緊急事態が緊急じゃなくなってから1年が経とうとしています。
8月27日には8道県を緊急事態宣言の対象地域に追加指定したそうです。
ということは、47都道府県のうち21都道府県が緊急事態ということなのです。

そこで、普通じゃない今、思うことがあります。 なぜ「給付金くれ」っていう声が出ないんですか?

2020年の3月ごろは毎日のように給付金を出せ、補償しろ、と言ってきたのに、なぜ今回はこんなに大人しいのか不思議で仕方がないのです。
もしかしてみなさんは、給付金がいらないくらいに富んでいて、余裕があるのでしょうか。

日本は民主主義なので、民意が政治を動かすことができる仕組みです。
現に昨年の10万円給付金の給付にあたっても、政治家が支給制限だの、そもそも出さないだの、グチグチ言っていましたが、その度にSNSやテレビなどで騒ぎ、翻させてきました。毎日のように給付金の話で持ちきりだったはずです。

コロナ情勢は昨今の状況見るに過去最悪の事態となっています。
そうなると昨年以上の力で人流を止めないといけないはずです。全国的な緊急事態宣言も視野に入るかもしれません。

いま、どう声をあげるかはみなさんの自由ですが、ひとつだけ。

サイレントマジョリティ、意思表示をしないということは、今の政治を肯定することなのですよ。