スピードテストサーバーの稼働状況を24時間監視し、
障害発生時にはTwitterで通知するサービスです。
2021年1月16日にローンチし、のべ7,600件に及ぶ障害検知実績があります。

2022年3月31日をもってサービスを終了いたします。

サービス概要

概要日本で公開されているスピードテストサーバの死活チェックを行っております。
オペレーター/運営者よし ( @yoshisjp_dev 、https://yoshis.jp)
インフラ/ネットワークSaKuRaI+CLOUD / Yuta SAKURAI ( @sakurai_yt 、https://www.skri.gr.jp)
サーバ監視間隔24時間365日 10秒間隔
障害検知方法Ooklaサービス提供TCPポートとサーバリストの死活を監視
※国内サーバからの計測結果を用いて総合的に判定
SLA(Service Level Agreement)99.99%
障害通知方法①Twitterでの公示 https://twitter.com/ookla_speed_JP
②希望者へのリプライ通知
通知内容①障害兆候報
 サーバ名、検知時間
②障害報
 サーバ名、障害検知時間
③復旧報
 解消検知時間、障害期間
④更新報
 更新者、更新日時、更新内容

サーバ管理者向け情報

通知方法についてTwitterへのリプライやメール通知など、サーバ管理者様へ通知対応させていただくことが可能です。
ご用命はページ下部のお問い合わせフォームまでご連絡ください。※1
監視の意義について本サービスは、Speedtestの利用者へ計測ホストの利用可能状況をご提供し、またサーバ管理者へは障害の兆候等をいち早く検知することで、それらの原因究明が円滑に行われることを目的としています。
OOKLA社の規約にも、貴サーバは"Speedtestの正確さと高品質のパフォーマンスを担保すべく、計測ホストとして利用できる状態を維持する義務がある"ことが記載されています。
本サービスは利用者の利益のために、貴サーバに対しサービスの継続性の確認を行い、利用者への情報提供を行います。
本サービスがサービス提供のために貴サーバへ発信しているトラフィックは、貴サーバが一般利用者向けにサービス提供している際に流れるトラフィックに比べ限りなく少なくかつ短時間です。そのため貴サーバの運営や計測数値上影響を与えることはありません。
情報訂正について火災、洪水、地震、暴風雨による被害、戦争、暴動、政府の規制、電気通信の停止、インターネットの停止、停電など、合理的な制御が及ばない要因が原因である場合、本サービスの趣旨とは大きく乖離しますので、情報の修正を行います。

該当の場合には、ページ下部のお問い合わせフォームまで以下情報をお送りください。※1
 1: サーバ名
 2: 修正対象のケースID ※2
 3: エビデンス(情報修正が必要である根拠)
サーバのメンテナンスなどによる監視停止サーバのメンテナンスによる監視の一時停止を希望なさる場合には、
ページ下部のお問い合わせフォームまでメンテナンスの1週間前までにご連絡ください。※1
ご連絡いただかなかった場合には、障害報として通知されます。
 1: サーバ名
 2: 監視停止期間
   【フォーマット】yyyy/mm/dd hh:mm 〜 yyyy/mm/dd hh:mm
   1回あたりの最大連続停止日数: 3日
監視停止短期間の間に障害発報が頻発するなど継続的な障害とみなした場合には、
最大6時間の監視停止処理をする場合があります。
その場合には、更新報にて通知します。
オプトアウトについてもし、当監視に不都合ございましたら、ページ下部のお問い合わせフォームまでご連絡ください。※1
 1: サーバ名
 2: オプトアウトの理由
ご理由が正当なものである場合、オプトアウトの処理をさせていただきます。

※1 ご連絡先メールアドレスのドメインとサービス提供ホストのドメインの一致を以て本人確認とさせていただきます。
   DDNS等をお使いの場合には、サーバ管理者である証明が必要です。
※2 ケースIDとは、該当の障害報に記載してあるユニークな数字となります。
  複数存在する場合には、複数ご提示ください。